http://osara.blog.shinobi.jp/ac/%E3%82%8F%E3%81%97%E3%81%B8%E5%96%9D%EF%BC%81%E6%84%8F%E6%B0%97%E8%BE%BC%E3%81%BF%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%82%E3%81%AEわしへ喝!意気込み的なもの
発狂皆伝・全白、一見強そうに見えるそういった「称号」は得られたものの、まだまだ実際の実力は中途半端だ。
特にスコア力に至ってはエンジョイ勢のか弱い女の子(偏見)にあっさり負けるほどだ。
勿論称号取得のためにめちゃくちゃ頑張ったし多少の自信はあるけれども本当にこれで満足なのか?
始めたからには極めたかったんじゃないのか?
本当に強くなりたければ、誰からも見られて無かろうが反応が無かろうが、極めて行かなければならない。
音ゲー自体が本当に好きならば、本当に楽しいと思うならば、人の目が無くたって勝手にどんどんプレー出来るはずだ。
そもそも、感覚を良い意味で麻痺させるためにも強い人ばかりフォローして目標にしてきたつもりではあるが、
一生届きそうもないほど強い人は逆に「憧れ」の存在で片付けていた。
それでは自分で限界を作っているも同じではないか。
全1を目指す勢いで行かなければ。
何でも全1と比べてあとどのくらいか?という意識を持たなければ。
全1だって同じ人間だ。身体的な能力が関係してくる特殊譜面以外は皆平等に全1になる可能性を秘めているはずだ。
前回地元であった大会では
どうせ勝てない、やっても無駄だ、恥をかくだけだ、ルール的に自分に向いてない、と様々に理由をつけて逃げてしまった。
自分にはできないと思い込み、決めつけ、逃げるのはもうやめよう。
リアルの世界の困難な出来事だけでなく、大好きなゲームでまで逃げるのか?
もうたくさんだ。
コミュ障で、ガサツで、ズボラで、気も訊かない。何ひとつ良いところがない。
全てを捨てて、ステ全振りしてきたゲームでさえ良いとこ見せれんでどうする。
大袈裟かもしれないけど、就職活動レベルで本気で臨もうと思う。
というか、最近腑抜けすぎて愚痴ばかりなので、何かに対して本気を出して日々を充実させたいんです。
取り組みが少しでも身になりますように!
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[2回]
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